【インドネシア】ジョグジャカルタでベチャに揺られながら過ごす休日

世界遺産ボロブドゥール遺跡やプランバナン寺院群で有名なジョグジャカルタ。
遺跡巡りだけでない、ジョグジャカルタの魅力をご紹介します。

概要

名称

ジョグジャカルタ市(Yogyakarta)

インドネシア、ジョグジャカルタの自転車ベチャ

所在地

インドネシア ジャワ島中部

アクセス

日本からの直行便はないので、ジャカルタもしくはバリ(デンパサール)で飛行機を乗り換える必要があります。
日本からジャカルタ(もしくはバリ)までは直行便で約7時間
ジャカルタからジョグジャカルタまでは1時間程度のフライトで行けます。

こんな人にオススメ

ファミリーにもカップルにもオススメです。
もちろん一人旅でも楽しめますよ。

滞在時間

1泊でも主要な所はみられますが、できれば2泊以上がおすすめです。
まずはボロブドゥール遺跡とプランバナン寺院群見物に1日、加えて市内散策に1日、といった感じです。

費用

遺跡などの観光地では入場料がかかります。
バリやジャカルタなどと比べると物価は安いです。

アピールポイント

ジョグジャカルタは有名な観光地ではありますが、ちょっと路地裏に入るとのんびりしたジャワの田舎らしい雰囲気が残っています。
自転車タクシー【ベチャ】に揺られながら、のんびり散策してみませんか?

ベチャに揺られて散策しよう

ジョグジャカルタには昔ながらの自転車タクシー・ベチャ(Becak)がまだ庶民の足として活躍しています。
バイク式のベチャもありますが、やはりイチオシは自転車のベチャ。
タクシーと比べて割高な乗り物ではありますが、自転車ののんびりしたスピードで路地裏をキコキコと進むのはとても気持ちが良いものです。

市内のメインストリートは車が多く渋滞もありますが、ベチャの進む路地はジャワらしい田舎の雰囲気がまだまだ残っています。

市内の観光スポット、王宮(Keraton)の近辺にはジョグジャカルタの特産品であるろうけつ染め(Batik)の工房やお店などもあり、好きなところで降りて散策するのも楽しいでしょう。

ただし、メーター式のタクシーと違って価格が決まっていないのが難点です。
1~2キロぐらいを1~2万ルピアぐらいが相場とも言われますが、乗る前に交渉が必要になります。

観光スポットの前や大きなホテルの前で客待ちしているベチャは、外国人にも慣れているのでインドネシア語がわからなくても交渉しやすいかもしれません。

カフェ兼ショップで地元のクリエーターの作品に触れよう

市内散策の合間に休憩するなら、カフェが集まっているPrawirotaman通りに行ってみましょう。

インドネシア、ジョグジャカルタのカフェViaVia

Prawirotaman通りにあるカフェ、Via Viaはいつも外国人観光客で賑わっています。
気の利いた雑貨屋も兼ねたオープンエアのカフェで、往来を眺めながらゆったり過ごすのに最適です。

メニューは欧米系もインドネシア料理もあって幅広い選択肢から選べます。
雑貨はこだわりのものが色々と取り揃えてあり、よくある土産物屋のものとは一味違う趣味の良いインドネシア土産が手に入りますよ。

他にもこの界隈には色々とアート系のカフェがあり、中でもKedai Kebun(先程のPrawirotaman通りをまっすぐ行った先にあるTirtodipuran通り)は昔からある人気店。
アートスペースも兼ねていて、地元のアーティストがデザインした雑貨も販売しています。

内装も個性的でおしゃれなカフェです。
一味違ったポストカードなど、ここでしか手に入らないアートな雑貨を手に入れることが出来ます。

まとめ

ジョグジャカルタならではの、ベチャに揺られながらの町中散策は、のんびりしていて異国情緒もたっぷり。
カフェやショップに立ち寄りながらゆったりとジャワの雰囲気を味わってみて下さいね。

※この記事は2018年8月に行った際の体験談です。(40代後半/女性)