【インドネシア】便利な配車サービスGrabを使ってみよう

今インドネシアで人気の配車サービス「グラブ(Grab)」は、従来のタクシーをより便利にした移動手段です。
基本的な使い方をご説明します。

概要

名称

インドネシアの大手配車サービス「グラブ(Grab)」

インドネシア、インドネシアの大手配車サービス「グラブ(Grab)」の看板

所在地

インドネシア国内の主に都市部

アクセス

ジャカルタの飛行場でも使えます。
街中の至る所で使えます。

こんな人にオススメ

タクシーをより便利に利用したい人向け。
子連れでも安心して使えます。

滞在時間

基本的にドアツードアで移動する手段です。
タクシーとほとんど同じです。

費用

ジャカルタ市内6キロ程度の道のりで25,000ルピア(150円)程度。
タクシーより廉価なことが多いです。

アピールポイント

外国人にとってインドネシア市内での主な交通手段はタクシーですが、最近は配車サービスが便利になり、むしろタクシーより安心で使いやすいと、駐在の人々の間でも人気です。
スマートフォンとインターネットが使える環境にあれば簡単に使えるので、試してみてはいかがでしょうか。

グラブ(Grab)って?

今やインドネシアだけでなく、世界各地で広く使われるようになっている配車サービス。
インドネシアでも急成長中で、Grabは大手配車サービスの一つです。

日本では白タクなどと呼ばれていますが、一般の人が自家用車を使ってタクシーのようなサービスを提供しているものです。

それだけ聞くと、なんだか心配になりますが、アプリで安全面も考慮して管理されていて、知らない土地でタクシーに乗るよりずっと安心感があり、インドネシアに駐在している日本人の間でも広く使われている移動手段です。

ジャカルタの市内でよく緑色のロゴマークを見かけますが、車だけでなく、バイクタクシーの配車サービスも人気で、むしろ庶民にとってはこちらがメインの移動手段になっています。
その他にもいわゆるバイク便としての利用方法もあって、食べ物を含めてあらゆる品物の配達サービスも行っています。

Grabの使い方

使い方はとてもシンプルです。
アプリをインストールして利用登録するだけ。
登録時には通常電話番号が必要なので、インドネシアで電話番号を持っているのがベストですが、期間が短くて取得する予定がない場合には、予め日本でアプリのダウンロードと利用登録をしておくとよいそうです。
ちなみにこのアプリ、試しに日本で開いてみたらタクシーの予約ができましたので、日本でも使えるようです。

インドネシア、インドネシアの大手配車サービス「グラブ(Grab)」のアプリ

アプリの最初の画面にある車の絵のTransport(運送)を選択し、続いて乗る場所、そして目的地を設定します。
到着地までの料金が明示されるので、予約(Book)をタップするとドライバーの名前、車種、ナンバーと到着予定時刻のお知らせが届きます。
ジャカルタ市内の場合、たくさんの車が待機しているので、待ち時間は数分程度がほとんどです。

また、全てのルートが地図上で示されるので、乗車中も自分の位置を把握できます。
正しい方向に向かっているかの確認もでき、従来のタクシーより安心して乗ることができます。
何より予め料金が確定しているので、メーターを見ながら小銭の用意をする必要がないのが便利です。

また、基本的に運転手とのやり取りは文字によるチャットを通じて行われるので、外国人にも使いやすいアプリとなっています。

支払いは現金でOKです。
インドネシアの電子マネーOVOを使える方は、GrabとOVOのアプリを連動させることで、キャッシュレスでの支払いが可能で、実はこれがGrabの一番便利な使い方です。
料金設定は、通常はタクシーよりやや安めのイメージですが、混雑具合によってはタクシーより高くなる場合もあります。
最もお得に移動したい場合にはタクシーのアプリと両方を駆使して使うのがよいでしょう。

まとめ

とても使いやすい配車サービスGrab。
インドネシアでの移動手段としてはとても便利でおすすめですよ!

※この記事は2020年1月に行った際の体験談です。(40代後半/女性)