【ハワイ】壮大な溶岩地帯に感動~ハワイ火山国立公園~

ハワイ島の南側に位置するハワイ火山国立公園。
ここに、ハワイで唯一の世界遺産であるキラウエア火山があり、その火山口や溶岩を間近で見ることができます。
今回は、そんな貴重な体験ができるハワイ火山国立公園をご紹介します。

概要

名称

ハワイ火山国立公園(Hawaii Volcanoes National Park)

ハワイ、ハワイ火山国立公園の壮大な風景

所在地

P.O. Box 52, Hawaii National Park, HI 96718-0052

アクセス

ハワイ島のヒロ空港から車に乗り、ルート11を南に進んでいくと1時間ほどで到着。

こんな人にオススメ

老若男女、だれでも。
小さなお子さんも、でこぼことした溶岩地帯の上を歩くのは楽しいと思います。
歩くのが難しい方は、車の中から溶岩を眺めるだけでもその壮大さに言葉を失います。

滞在時間

半日。
ハワイ火山国立公園の中に、博物館やトレイルコース、溶岩地帯に沿って続く30kmのチェーンオブクレーターズロードという道があるので、すべてを楽しむには半日(3~4時間)は確保したいところ。

費用

一人5ドル。
車で行くと、車1台につき10ドルです。

アピールポイント

溶岩地帯では、噴火時に流れ出た溶岩がそのまま固まっています。
そんな様子を間近で見られて、しかも手で触ることができます!

キラウエア火山のスケールの大きさに驚き!

ハワイ火山国立公園の中に、博物館やトレイルコースなどがありますが、なんといっても外せないのが、ハレマウマウ火口とその下に広がる溶岩地帯です。

ハレマウマウ火口は、ハワイの神話に出てくるペレという火の女神が眠っていると言われており、非常に神聖な場所です。
キラウエア火山は、今も火山活動を続けている活火山ですので、常にその火口からは白い蒸気が噴出しています。

ハワイ、ハワイ火山国立公園の火口からの白い蒸気

これは博物館からの写真ですが、あまりに火口に近いため足がすくんでしまいそうです。
蒸気の熱を感じられるくらいの近さです!

もう一つは、この火口から下ったところにある広大な溶岩地帯です。
チェーンオブクレーターズロードという約30kmの道がずっと続いているため、車で進みながら気になるエリアに立ち寄ります。
もちろん溶岩は固まっているのですが、まさに流れてきたままの溶岩の台地が果てしなく続いている様は、圧巻です!
さすが世界遺産!

ハワイ、ハワイ火山国立公園にある溶岩地帯

溶岩は、上の写真のようにうねうねとした模様を描いており、こうやって流れてきたのかと、噴火当時の状況を知ることができます。
そのうねりが一つ一つ大きいことから、噴火の恐ろしさを実感します。

また溶岩地帯には、下のようにオヒアレフアというハワイ島を象徴する花がところどころに咲いており、生命力の強さを感じさせます。
広大な黒い溶岩の海に、ぽつぽつと浮かぶ鮮やかな赤色が美しいです。

ハワイ、ハワイ火山国立公園で見るオヒアレフア

さて、この溶岩には降り立つことが出来るのですが、表面がボコボコとしている溶岩と、ツルツルしている溶岩が混在しており、しかも大小さまざまなのでとても歩きにくいです。
しかし、どういうルートで進めば奥まで行けるのかを考えながら歩くのはとっても楽しいです。

ツルツルしているところでは、寝転んだりお弁当を食べたりでき、快適です。
溶岩の上でごはんを食べるなんて、ここでしかできませんよね。
こんな不思議な体験なかなかできません。

また、この溶岩は海まで続いています。
写真撮影したときには空に虹がかかっており、自然の壮大さを存分に味わうことが出来ました。

ハワイ、ハワイ火山国立公園で見る虹

まとめ

いかがでしょうか、ハワイ火山国立公園。
オアフ島から日帰りで行くことが出来たり、1泊して満天の星空やご来光をみるツアーもあります。
ハワイの大自然に癒されたい方は、ぜひ訪れてみてください。

※この記事は2015年6月に行った際の体験談です。(30代前半/女性)