【山口】山口県から世界へ!日本酒獺祭~DASSAI~の工場見学

世界各国で愛されている日本酒、獺祭の製造工場を見学できます!
山口の田んぼと見学後の試飲もぜひ一緒に楽しんでください。

概要

名称

旭酒造株式会社

所在地

山口県岩国市周東町獺越2167-4

アクセス

電車でのアクセス
周防高森駅
→タクシー15分(約2,000円)

車でのアクセス
山陽自動車道
→玖珂ICや熊毛IC
→国道2号線
→国道376号線(西長野郵便局前)
→県道142号線で美川方面へ5分

こんな人にオススメ

獺祭が好きな方、日本酒を勉強したい方!
1回の見学時間で5名まで見学可能です。
もちろんおひとりでもOK。
私は女ひとりで乗り込みました。(笑)

滞在時間

見学時間は約60分とありますが、試飲やお土産売り場もあるので90分ほどみておくといいと思います。

費用

見学のための白衣代として¥200
試飲する場合は+¥300です。

アピールポイント

世界的にも有名な獺祭の製造工程を間近でみることができます!
工場の魅力は、写真や映像ではわからない実際の雰囲気や香りをダイレクトに感じられること。
アクセス良好とは言えない土地ですが、山奥に突然現れるスタイリッシュな日本酒工場は一度訪れる価値ありです!

旭酒造までのアクセスは車またはタクシーで!

まず現地までのアクセスについてです。
初めて山口県に上陸した私は、電車で最寄りの周防高森駅まで行きました。
車で15分くらいなら徒歩でも行けるかも・・・?と思った私は、駅から徒歩で向かいました。

結論から言えば、車使ったほうが良かったです。
ざっくりした試算上では、車で15分を徒歩で行こうとすると112分くらいかかることになります。
道は結構きれいに整備されている広めの道路でしたが、途中歩道がないところは私以外の歩行者はおらず、車とすれ違うたびになんでこんなところ歩いてるんだ??と思われているような気がして恥ずかしかったです。

でも、歩いてみて良かったこともあります。

住宅がちらほらあるところではたまに人とすれ違うのですが、ただの旅行者相手に、ほんとうに皆さん挨拶してくれるんです。
散歩してるおじさんとか、横断歩道がある広めの道路の向かい側からおばあちゃんがにこにこして「こんにちは~」って声かけてくれたり。

あと、いままでガードレールの色って白しかないと思ってたんですが、ここで見かけたものはオレンジ色でした。
山口県名産の夏ミカン色でこのオレンジのガードレールが誕生したそうです。
山口県すごい。

いざ獺祭の工場見学へ!

工場は、田園風景の中から突然あらわれます。
めっちゃかっこいいビルです。

はじめに獺祭のつくりかたをパネルと映像で見せていただいた後、なんと社長さんからの挨拶がありました。
見学者全員に会っているんでしょうか・・・?

対応してくれるスタッフは若い方が多く、酒蔵とともにイメージされるいかついおじさん達には会いませんでした。
そしてみなさんとても穏やかな印象。
ひとり行動には慣れているものの、やっぱり怖い人にはなるべく会いたくないので、その点もとても有難かったです。

そのあとコインロッカーに荷物を預けて白衣に着替え、担当の男の子が次々に製造している部屋へ案内してくれました。
施設内はどこもかしこも清潔です。

蒸した大量のお米をドバババっと移しているところや、大量のタンクが並んだ酵母づくりの冷蔵室はとくに印象的でした。
どこもむせ返るようなお米の香りがすごい・・・!

山口県、旭酒造株式会社の酵母づくりの冷蔵室

山口県、旭酒造株式会社で楽しむ芳醇な香り

近くまで寄って見学できます。
この状態でも香りがとっても芳醇で素晴らしかったです。

瓶に詰められた日本酒たちがレーンで高速で運ばれ、箱詰めされている工程まで見ることができました。

一通り見学させていただいた後、お土産が売られているフロアの一角で獺祭の試飲をもらいました。

見学と試飲あわせて500円です。

今まで見てきた長い工程があっての、この日本酒なんだな・・・と、見学直後の試飲はなんだか感動でいっぱいでした。
街歩いてる時にたまたま無料でもらうのとは全然違う。

好みはさまざまですが、私はやっぱり大吟醸磨き二割三分がいちばん美味しい、というか驚きでした。
77%も削られるとこんな味と香りになるのか・・・。

獺祭試飲セットは実はいろんな居酒屋にあるので、飲んだことがある方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、見学後のそれらは格別です。

まとめ

日本酒が好きでもっと知りたい、ちょっとリッチな観光をしてみたい、という方にはピッタリの場所です。
獺祭の工場行ってきたよ!というのはちょっとした話題になるのではないでしょうか?
また外国人の知り合いがいる方は、一緒に行って案内してあげると喜んでもらえそうですね!

※この記事は2018年5月に行った際の体験談です。(20代後半/女性)