【京都】梅雨の憂鬱も吹き飛ばす!アジサイの美しき世界を堪能できる三室戸寺

梅雨の時期はジメジメとして、気持ちが憂鬱になりますよね。
雨だと外にお出かけする気にもなれず、退屈な時期です。
そんな時期に、心を明るくしてくれるのが、アジサイです。
神秘的なアジサイの世界を堪能できるスポットをご紹介します。

概要

名称

三室戸寺

京都府、三室戸寺の外観

所在地

京都府宇治市莵道滋賀谷21

アクセス

京阪電車の「三室戸駅」で下車して、そこから徒歩で約15分です。
JR京都駅から京阪三室戸駅は電車で約30分です。

JRの場合は「宇治駅」より、バスもしくはタクシーで約15分です。
JR京都駅からJR宇治駅は約30分です。

自動車の場合は、京滋バイパス宇治東ICより3分です。
大阪方面よりは京滋バイパス宇治西ICを利用してください。
300台収容可能な駐車場もあり、料金は乗用車で500円です。

こんな人にオススメ

花好きの方はもちろん、歴史的建造物も魅力の一つなので、歴史好きの方など、お一人でも十分に楽しめます。
ご利益のあるスポットもあるので、パワースポット巡りをされている方にもおすすめです。
境内も広く、見応えがあるので、カップル、友達、家族で楽しめるスポットです。
最初に階段があり、境内も階段がある場所があるので、ご高齢の方は無理なさらないようにしてください。

滞在時間

三室戸寺自体も歴史的建造物やパワースポットがある興味深いお寺なので、じっくり観光できます。
アジサイの時期は特に見応えがあり、2万株もあるので、ゆっくり写真などとりながら散歩すると、1時間くらい楽しめると思います。

費用

平常時は、大人500円、小人300円です。
つつじ・あじさい園開園期間中は、大人800円、小人400円です。
アジサイライトアップは大人800円、小人400円です。

宝物館を拝観する場合は、拝観料が別途500円かかります。

アピールポイント

三室戸寺は西国十番の観音霊場です。
本堂前には巨大な御影石製の狛兎が安置されていて、兎が抱えている玉の中の卵形の石が立てば願いが通じると言われています。
他にもなでると金がかえる龍頭、なでると勝運がつくといわれる宝勝牛の像などパワースポットとしても人気です。
庭園もあり、春はつつじ、初夏はアジサイや蓮、秋は紅葉、冬は雪景色と、四季折々の見どころがあり癒されます。
中でも、初夏の2万株のアジサイの景色は素晴らしいものです。

初夏の2万株のアジサイの世界

京都府、三室戸寺で見るアジサイ

三室戸寺で特におすすめしたいのがアジサイ園です。
6月~7月上旬の初夏に見頃を迎えます。
園内には約500種のアジサイが2万株も植えられています。
そのことから、「あじさい寺」とも呼ばれていて、京都でアジサイを見るなら「三室戸寺」といえるくらいの、アジサイの名所として有名な地です。

アジサイの種類も、西洋アジサイ、額あじさい、柏葉アジサイなどさまざまで、珍しい「七段花」などもあり、植物の観察という点でも、興味深い場所です。
一面に広がる色とりどりのアジサイは絵画のようで、どこで立ち止まっても、フォトスポットになります。
インスタ映えも間違いないでしょう。

遠目で眺める景色も素晴らしいですが、アジサイ園を歩いていると、まるでアジサイの森の中を歩いているような、別の世界観を感じられます。
夜はライトアップもされ、ライトに照らされたアジサイは本当に幻想的です。

まとめ

お寺自体も歴史的価値のある素晴らしいスポットで、いつの時期に訪れても魅力がありますが、特にアジサイの時期の園内の美しさはため息が出るほどです。
気分が下がる梅雨の時期を、きっと晴れやかにしてくれることでしょう。
ぜひ、アジサイの神秘的な世界をお楽しみください。

※この記事は2020年6月に行った際の体験談です。(30代前半/男性)