【京都】図書館みたいな博物館!?約5万冊が読み放題、京都国際マンガミュージアム

今や世界的にも人気がある日本の漫画ですが、国内で初めてとなる漫画の博物館が京都にあるんです。
今回はそんなマンガミュージアムをご紹介していきたいと思います。

概要

名称

京都国際マンガミュージアム

京都府、京都国際マンガミュージアムの入口

所在地

〒604-0846 京都府京都市中京区烏丸通御池上ル
(元龍池小学校)

アクセス

地下鉄
烏丸線・東西線
烏丸御池駅2番出口から徒歩2分

京都市営バス
「烏丸御池」下車すぐ

こんな人にオススメ

漫画が大好きな人はもちろん、漫画は普段あんまり読まないという人にもおすすめのスポットです。
子どもから大人まで、年齢問わず楽しめるスポットだと思います。
館内には絵本が約3,000冊収容されている、小さなお子様向けの「こども図書館」もあります。
そのため、家族みんなで楽しめるようになっています。

滞在時間

個人差はあるかと思いますが、館内をまわるだけでしたら30分程度あれば十分です。
しかし、展示物をじっくり見たい方は1時間はあった方がいいと思います。
閉館時間まで漫画読み放題なので、漫画をたくさん読みたいという方は、気の済むまで好きなだけゆっくり過ごすことが可能です。

費用

入場料:
大人  900円
中高生 400円
小学生 200円

アピールポイント

京都国際マンガミュージアムは、京都市と京都精華大学の共同事業で2006年11月にオープンした施設です。
建物は昭和初期建造の元龍池小学校をリノベートしたものです。
所蔵されているマンガ資料は、国内のものだけではなく海外のものまで30万点もあります。
そのうち約5万冊は自由に手に取り、読むことができるんです。
もちろん楽しみ方は読むだけではありません。
随時、展覧会やワークショップなどのイベントが開催されており、図書館と博物館どちらの機能も兼ね備えた珍しい施設で、日本で初めての漫画の文化施設となっています。

漫画好きにはたまらない「マンガの壁」

自由に読むことができる5万冊ものマンガ資料は総延長200メートルの書架、通称「マンガの壁」に配架されています。
1970年代から2005年までのものが主に中心に置いてあり、各時代の名作がずらりと並んでいます。

1階は少年向け、2階は少女向け、3階は青年向けとフロアごとにジャンルが分かれており、作家名もあいうえお順で並んでいるので読みたい作品がある場合も探しやすいですよ!
館内の壁に広がる圧巻のマンガの壁は、思わず写真を撮りたくなってしまいます。

しかし、著作権保護の観点から写真撮影は禁止されていますのでご注意ください。

何時間いても飽きない楽しさ

京都府、京都国際マンガミュージアムの芝生

小学校をリノベーションして造られた施設なので、館内にはグラウンドがあります。
このグラウンドには芝生が敷かれていて、館内の漫画をここで読むことも可能となっているんです。
思い思いの場所で自由に漫画を楽しめるのが、マンガミュージアムの魅力の一つとなっています。

芝生で寝転がりながら好きな漫画を読んでのんびり過ごす・・・。
図書館や漫画喫茶などでは出来ない体験です。
館内にも靴を脱いで寝転がれるスペースがあるので、何時間でもここで過ごしたくなるほど、思いっきりくつろぐことが出来ます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
常設展示では土日祝日に行われるマンガ工房がオススメです。
実際にプロとして活躍されている漫画家さんによる、漫画制作の実演を見ることが出来るんです。
なかなか見られない貴重な制作過程は面白かったです!
子どもも大人も時間を忘れて夢中になれる京都国際マンガミュージアム。
市街地にありアクセスしやすい場所に位置しているので、是非皆さんも一度訪れてみてくださいね!

※この記事は2020年10月に行った際の体験談です。(20代前半/女性)